久々で自信が無い?だったらまずはワークショップから

昔芝居を経験したことのある人でも、久しぶりに、しかも歳を取ってからまた始める時には、なかなか自信が持てないものではないでしょうか。人前で演技をするというのは、かなりパワーが要ることです。普段では考えられないような勇気と瞬発力が必要なのです。それは続けて芝居をしている人ならともかく、ブランクのある人や、ましてや初めての人にとっては、最初はかなり恥ずかしくて、清水の舞台から飛び降りるほどの緊張と不安に包まれるでしょう。

でもそれも慣れです。そうした演劇の世界に入ってしまえば、初めての人もそのうち平気になります。ただ、いきなり演技しろと言われてもドキドキして困ってしまいますよね。これが怖いもの知らずの若者であれば、勢いでなんとかやってしまいそうですが、ある程度年齢を重ねた大人はなかなか自分を捨てることが出来ないものです。

そこでおすすめしたいのがワークショップです。中規模の劇団や、また劇場などの主催でも、ワークショップ・・役者のための教室のようなものを開催してます。参加者や劇団員、または講師が一緒に演技の勉強をするといった感じでしょうか。同じように演劇をやってみたい人が参加するものですから、仲間も出来ますし、心強くて徐々に演技というものに入って行ける場でもあるんです。

ですからある程度年齢がいっていても、芝居自体が久しぶりであっても、はたまた初めて挑戦する人にとっても、一番芝居に慣れ、また劇団への道にも続く一石二鳥の方法です。まずは色んな劇団の情報を集め、実際に公演を観に行き、これと思ったワークショップに参加してみましょう。費用自体もそんなに高くはないですから、気軽に申し込めると思いますよ。始めるのに自身が無くてちょっと躊躇している人は是非っ!